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広がる「大豆100粒運動」

・食育の根本は「いのちとは何か」にある・


料理家、随筆家の辰巳芳子さん(81)は家庭料理を伝えるかたわら、小学生らが大豆を育てる「大豆百粒運動」を提唱、活動の輪を広げている。子どもたちは自ら育て、調理して食べる体験から多くを学ぶ。

「大豆百粒」とは、小学校低学年の子どもが両手いっぱいに受け止められる量。

春、自分たちで耕した畑に豆をまく。夏の間に子どもの背丈ほどにも育った大豆は、秋にはすっかり茶色くなり、葉や茎を枯らす。11月は収穫だ。皆で力を合わせて根っこから抜き、乾燥させる。棒でたたいて、さやから取り出す作業は楽しい。

次代を担う子どもに「食材」を作り出す喜びを味わってほしい。そんな思いから呼びかけた「大豆百粒運動」は、2004年に長野県内の小学校32校で始まった。いま運動は全国に広がりつつある。

今年は140校、約1万人の子どもが大豆をまいた。小学校を訪れると、収穫した大豆で手作りした豆腐をごちそうしてくれる。味噌や納豆、ずんだもちにする学校もある。


子どもたちは生育を観察し、絵や文章に記録する。ある子どもは秋に枯れた大豆を見て、「死んじゃったの?」と目に涙を浮かべたそうだ。

いのちが受け継がれることを学び、大豆を育てる中で心も豊かに育つ。「子どもに自主性がでてきたようだ」と話す先生もいる。

「生命は、もろいものです。とりわけ、幼い生命は大変傷つきやすいもの。この命を大切にしたく、この国の大豆を再興することから手をつけました」

大豆の自給率は3%に過ぎないが、日本の食文化には欠かせないものだ。運動で在来の「地大豆」を使うのには、これをきっかけに地域の食材を見直し、再興のために生産者らが力を合わせる狙いもある。

いまの親世代には、昔の炉端風景を想像してみてほしい。脚の付いたまな板でトントン野菜を切り、火にかけた鍋に放り込む。煮えたらみそを落とす。魚があれば炉端で焼く。特別に難しいことをしていたわけではないはずだ。そのように気楽に食べることに取り組んでほしい。
______日本経済新聞 生活コミュニティーより______


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  1. 2006/12/09(土) 11:09:41|
  2. 健康
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:1
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コメント

とてもいい経験ができる子供たちがうらやましいです!
しかも、大豆っていう体験はなかなかできないのではないでしょうか?

サツマイモとかジャガイモは、楽だし、よく畑の授業で体験できそうです。

児童のうちはまだ大豆なんて日ごろ縁遠い食物、
それを自ら体験するって、いいことだと思います!

大豆はしょうゆになったり、みそになったり、いろいろ化ける食べ物です!
この「畑の肉」のすごさを知ってもらいたい!!
  1. 2006/12/10(日) 18:59:16 |
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  3. mikea #-
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クルーザーな日記

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  1. 2007/02/26(月) 12:08:11 |
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